若者とおっさん(要は独り言)
俺は...今悲しいぜおっさんよぉ...
彼は言った。
悲しい事だと。
どういう事だ、若造。
おっさんは言葉を返す
うごメモって...
つまらねぇ所なんかな...
若者は言った。
黒歴史なんぞガキが集まる所とか言われってるけどよ、本当にそれらばからなんだろうか。
俺の知ってるうごメモは_____
こんなもんじゃなかった。
ニコニコに影響されてるような所ではなかったはずだ。
おっさんは言った。
若造よ...
歴史は常に動いとる物だ...
現実はあれだ。
それを受け入れなけれはまえは見えねぇよ。
現実_____
現実に言葉がしみてきた
だが...__それを返るチャンスという物も有る。
それらは御前たちで頑張れ...
おっさんはそう言って立ち去った。
俺一人では変えられない...
けど
俺の他にも変えたい奴はいる。
それを俺は待っている_____
ただの独り言でした。